2013年10月15日火曜日

131013 Hakone three Peaks

今年のターゲットライドのひとつ、箱根スリーピークス。
天下の険・箱根を文字通りひたすら登るロングライドを3連休中にやってみたので、さっそくレポ。

ルートと計画


箱根旧道、大観山、そして三島からの国道1号と箱根を3回登るだけのカンタンなコースです。

登り区間(55㎞)を平均12kphで4.5時間、平坦・下り区間(120㎞)を平均20kphで6時間、あとは渋滞など考慮したマージンを2時間弱とって、トータル12時間。 始発の電車で小田原に0715に着いて0800前にスタート、日没前後で最後の登りを終える見積もり。

9月末の赤城山ヒルクライムを終えて、そこそこ体調も上向きになってきたので10月の連休を使ってやってみるかーと 連休直前の天気予報と自分の都合を照らし合わせると、

  • 12日(土): めちゃくちゃ暑い(最高気温28℃?)、日中に用事あり
  • 13日(日): 秋っぽい気候、観光客多そうでちょっと懸念
  • 14日(月): 日曜より涼しい?、連休最終日でちょっと懸n(ry
ということで、13日に決行。

服装は最低気温が10℃前半、最高気温が20℃半ばくらいの気象状況を想定した設定。 上はおたふくの長袖インナーに半袖ジャージ2枚、下はいつものレーパンを着用。グローブはパールの指ぬき。 ジャージ2枚重ね着したのはポケットの数を多く確保したかったから。 ケータイ(iPhone)、補給食、携帯工具といつもの装備のほかに、下山用装備(デフィート軍手、dhbのウィンドブレーカー)、緊急用の輪行バッグなんかを持ち運ぶにはこれくらいポケットがあると捗る。

電車で小田原まで行くので、輪行袋とミョウバン水、汗拭き用のボディシートなど走行中に必要のない荷物をリュックで運んで駅前のコインロッカーに預けることに。

ルートラボでコースの最終チェックと服装などの準備をして、23時には就寝。

当日~三枚橋まで

3時にアラームを設定したものの、案の定がっつり二度寝をしてしまう\(^o^)/ さっそく当初の予定が狂ってモチベーション下がりつつも0500前に自宅を出発し、小田原には0745着。 コンビニで補給食調達してコインロッカーに荷物預けたりと準備を進めて、スタート地点の早川口交差点を目指す。

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目の前にそびえ立つ天下の険を見てテンションが上がる上がる。待ってろ箱根。

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0838に早川口交差点をスタート。さっそくクルマの出入りが多く感じる。 いつもはアウターギアでぐいぐい登る箱根湯本までのゆる~いアプローチも、今日は早々にギアをインナーへ落としてクルクル回す。

#1: 箱根旧道(三枚橋~畑宿入口)

三枚橋を越えて、本日最初の登り区間である箱根旧道へと入っていく。 のっけから10%台の急勾配が登場し、ギアは早くも34×25Tのインナーロー。 峠を一本全力TTして帰る…みたいな走りをするわけじゃないので、脚を残すことを最優先事項に進む。 急坂で踏みすぎて脚がなくなることが多いので、ケイデンスを50台まで落としてさながらSFRのようにじわーっと登る。

須雲川インターの信号を過ぎて緩斜面区間で脚と呼吸を整えた先に立ちふさがるのは、箱根旧道の問題児である天狗山神社のヘアピンカーブ。 イン側の勾配はまさに壁そのもので、少しでも足の負担を減らすべくアウトインアウトで抜けたいところ。 しかし後ろからクルマが数台来ちゃったので、あえなくインベタでクリアせざるを得なくなる。 急勾配で下手にダンシングしようとするとバランス崩してコケるので、シッティングでフンフンと踏む。

ヘアピンカーブを抜けてもきつい勾配は続く。 畑宿の集落地帯に出るまでダラダラとつづく直登は、後半の難所である十二曲がり…もとい七曲り、さるすべり坂に次ぐキツさで、脚を休める暇がない。

集落地帯に入ってようやく脚を休められたと思うと、すぐに七曲り区間へ突入。 ローリング族対策なのかセンターラインにポールが設置されているため、左ヘアピンの急勾配で後ろにクルマを従えちゃったときの絶望感がハンパない。 ちなみに三枚橋から七曲りまでほぼシッティングオンリー。ダンシングで脚休めしたくても下手っぴなので休めない。 それでも、とカーブの合間の直線区間で練習がてらダンシングを何度かやってると、なんとなくコツをつかんできた。 勾配がきつくなればなるほど上体の位置を自転車に対して前へ持ってくるとラクになるっぽい。 七曲りくらいの勾配だと頭の位置が前輪のステム先端とかハブくらいでトントン、ってかんじ。

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ダンシングで脚休めができるようになったところで七曲りを突破し、見晴茶屋で写真撮影という名の小休憩。 今まで箱根を登るときはだいたい夜中だったり、日中に登っても雨や霧でスッキリしなかったりで、とりあえず走る・登るだけということが多かった。この日はずっと晴れていたおかげで、箱根の素敵な風景を一日中堪能できた。

最後の難関「さるすべり坂」のヘアピンも這うように登り切り、畑宿入口の信号に到着。 まずは1つ目のピークを攻略完了。三枚橋からだいたい58分くらい?だらだら登った割にはいいタイム(自分比)。

畑宿入口からR1に合流し、芦ノ湖に抜けるダウンヒルが待っているが、これがまったく気が抜けない。 というのも大芝のヘアピンカーブが厄介で、後半のアールがなかなかにきついために油断するとすぐ車体がアウトに膨らんでしまう。要注意。

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芦ノ湖まで降りたところで気温17℃だったかな?思ったより暖かかった。 朝9時すぎというのに早くも観光客とクルマでごった返しており、自転車で登ってきたらしき方もちらほら見受けられる。 旧道はささやかながらの軽量化を狙って十六茶のPETボトル1本で登ったため、セブンでドリンク補充。 ついでに肉まんも買ってその場で食べる。これからの時期は肉まんがいい補給食になりますね。ぶひぶひ。

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県境である箱根峠までゆるゆる登り返すと、熱海方面へ下るべくK20で十国峠に抜ける。 道幅は狭いが路面が凸凹しておらずキレイで走りやすい。 十国峠のドライブインからはケーブルカーが出ていて山頂まで行けるらしい。 次は自転車なしでプラプラ散策してみたいな。

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熱海峠をパスしてK11との分岐から先が今回のルートの鬼畜区間。下り平均勾配9%が7km弱だったかな? 走り屋対策なのか路面にはタテの溝が入ってるわ、カーブのキツい箇所がしばらく続いてるわで、精神的には旧道の登り以上に疲弊した。

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命からがら来宮駅前を通過し、日本のモナコ?と呼ばれる熱海の景観を右手に見つつR135に進路をとる。 だらだらと続くアップダウンと、じわじわと上がってくる気温に気が滅入りながらも、2つ目の大きな登り区間となる大観山へのアプローチが近づいてくる。今回はふもとの温泉街にある宮上のセブンで補給ストップ。おにぎりとか焼きそばパンなど補給食を調達。あいにく肉まんは売り切れていたのでブリトー買って食べる。

#2: 大観山(宮上セブン~大寒山ビューラウンジ)

宮上のセブンからピークまでは約17キロ、平均勾配5.5%。 勾配がきつくないとはいえ距離が長いのでドリンクを2本持っていく。 ここまでのペースだと3つ目の登りは日没後になっちゃうよなーと焦る。登りはまだしも下りは不安。 まあ焦ったところでどこかでタイムが稼げるわけではないし、仕方ないかなーと半ば開き直って登坂開始。 今回のコースでいちばんの長丁場となる登り区間になるので、脳内BGMを流しながら淡々と走る。

_人人人人人人人_
> 恋の2-4-11 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

なんで艦これ?…と侮る事なかれ。 一度聞いたら耳から離れない中毒的なイントロ、王道一直線のメロディにジャストミートな歌詞。 そしてBPM165と80回転近辺でシッティングして登るにはちょうどいいリズム。 あまりにヒルクライムと相性良かったので那珂ちゃんのファンやめます。

序盤は比較的勾配が緩いのもあって、先の脳内BGMとあわせてサクサクと登っていく。 道中けたたましいエンジン音を響かせ、ドきつい角度でリーンインしながら後ろから追い抜いていく二輪乗りの方々に感心しながら、どんどん距離を消化していく。バイクも気持ちよさそうだなあ。

しとどの巌を越えると次第に視界が開けていき、これまたいい景色を見ながらのヒルクライム。 勾配がギュギュっときつくなる箇所がところどころ現れ、登りはじめて40分くらい経つとおしりと腰が疲れてくる。 ときおりダンシングで筋肉をほぐしながら、淡々と登っていく。 そういえば某茅ヶ崎のGIOS屋さんらしき人が弟子連れて下ってきたな。ジロ・ディ・箱根だっけ? お弟子さんはヘルメット着用だったのに、教祖は当然のようにノーヘル。本で読んだ通りまんまや! いやあノーヘルでダウンヒルとか、ノーブレピストで魂磨くっていうアレじゃないけど到底マネできない。 というかするつもりは毛頭なし。ちなみに教祖の毛頭は(自主規制

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頂上まで数キロのレーダー台まで登ってたと思うと、そのまま大観山ビューラウンジへ飛び込む。 宮上のセブンから76分くらい?で本日2度目のピーク攻略。 大観山から眺める芦ノ湖もキレイだなーとここでもパチリ。 天気のいい時は富士山も見えるらしかったけど確認できず。。。 補給食をmgmgして小腹を満たしたところで再び芦ノ湖へ向けて下りはじめると、箱根新道との合流地点からクルマが詰まってきて、R1と合流する箱根関所の交差点(箱根駅伝ミュージアムの近く)まで30分ほど足止めを食らうハメに。 ちょうど午後のいい時間だったこともあるとはいえ、観光地としての箱根の存在感を身をもって感じることになった。

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この大渋滞は箱根関所南のT字路を抜けたずっと先、元箱根の信号まで続いていた。 芦ノ湖からやや登った大芝の交差点からK75で仙石原を目指すと、さっきまでの渋滞がウソのように解消。 しばらくは湖畔のアップダウンを気持ちよく進んでいくが、桃源台を過ぎてからはふたたび交通量が増えていき、一面にすすきが広がる仙石高原の手前で完全にストップ。 大観山の下りから一緒になったらしき自転車乗りの方もこれには軽く苦笑い。

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渋滞をすり抜けローソン第3新東京市…もとい仙石原店で3回目の補給ストップ。 肉まんとおにぎり、パンとドリンクを買って、その場で肉まんmgmg。 ここまでの走りで胃腸が疲れ気味なのか、肉まんが喉を通りにくく感じる。 次の補給地点まではしばらく距離があるので、なんとか水で流し込んで再出発。

仙石原交差点からR138に合流すると、またしても渋滞に巻き込まれる。観光地としての箱n(ry。 たぶん音ゲ峠…乙女峠まで続いてるんだろうなーと思って進んでいくと案の定で、長尾峠への分岐を過ぎると交通量がガクッと減った。 長尾峠は適度に日陰もあるしクルマの通りも少なく、おまけに眺めよしと三拍子揃っているので、ゆったりマイペースなヒルクライムを満喫するにはオススメ。

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乙女峠との分岐点から3キロちょっと登ると、御殿場シティにこんにちは。 市街地に抜けるまで7㎞弱の下りは交通量も少なく路面状況もいいので、素敵なダウンヒルが楽しめます。

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ダウンヒル途中の茶屋にて。遠くに富士山が拝めたのでここでもパチリ。いいですなあ。

市街地まで下りきって御殿場インターの交差点を通過。 なにやら大井松田で事故渋滞との表示が?帰りの時間帯に不安を残す。。 片側一車線の車道を大型トラックにヒイコラ煽られながら、R246に合流。 御殿場から沼津まで下り基調の道が20km以上続くという、今回のコースでは貴重なボーナスステージ。 若干向かい風っぽかったものの、絶えず流れていく車の走行風を享受しながら40kph前後でグイグイ走る。 道中の軽車両規制区間も華麗にパスしつつ、気がつけばR246の終点を過ぎて沼津の市街地まで降りてきた。 沼津駅から東に進路をとってK380〜R1と乗り継いで箱根のふもと、三島を目指す。 R246でタイムを稼げたうえに、沼津から三島までは西からの風が後押ししてくれた。 湯河原の時点で悲観的だった最後の登りも、日没前にスタートするだけならいけそうだ。

三島からの登りを前に補給ストップする際、谷田小山交差点近くのセブンか、五本松交差点手前にあるローソンのどちらかを利用することが自転車乗りの間では多いらしい。 今回は谷田小山のセブンに立ち寄ろうと思ったものの、店の前にヤンキーぶってる若い兄ちゃん達がうろうろしてたので回避、ローソンニュー箱根店で最後のストップ。 補給食もドリンクもまだ手持ちのぶんで足りていたものの、リアライトの電池が切れかかっていた。 夜のダウンヒルを走るには心もとなかったので、気つけのモンエナと一緒に単4電池だけ買ってその場で交換。 三島からの登りは交通量も多く、登り切る前に日が落ちるのは必至なので、出発前にリアライトを点灯させておいた。

#3: 国道1号(五本松~箱根エコパーキング)

五本松の信号からラップボタンを押して、いざ全長14.3㎞、平均勾配5.3%の箱根路へ向かう。 作戦は序盤はペースを上げずにガマンして、ラストを行けるとこまで出し切って60分切るというシンプルなもの。 スタートから6kmまではそこそこ快調に登ってたが、山中城跡を過ぎたあたりから体調の異変に気づく。 勾配が緩んだ区間でケイデンス上げようとすると指先…というか肘から先に痺れらしき症状が現れる。 かといってギア上げてダンシングしたくてもイマイチ具合がわからずペースが上がらない…と、もどかしい状況が続く。 今になって振り返ると、朝から2000m近く登ったぶん想像以上にカロリー消費してて、ハンガーノック手前になっていたのかもしれない。

しんどいながらもじわじわと距離を消化していくと、「エコパーキングまであと1km」の看板が見えてきた。 目標である60分切りが達成できるかどうか際どいライン。とりあえずあがけるだけあがく。 手のしびれがひどくなってきているが、のこり数分の辛抱だと思ってあがく。 あと500mの看板を過ぎると明らかに勾配が緩くなってくるので、ここぞとばかりにギアを上げて回すだけ回して、本日3度目の登頂。 序盤に何度か信号で止まったものの、五本松交差点からエコパーキングまでならギリギリ60分切り、数百メートル先にある箱根峠の信号までは20数秒足らなかったか、という感触。

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道路脇に設置されてる掲示板によると、頂上の気温が13℃とかだったかな。 登ってる時はこれといって寒さを感じなかったけど、写真撮ってたら次第に寒さを感じてきた。 そそくさとウィンドブレーカーを着てフロントのライトをぱっちり点灯させて、まずは芦ノ湖までのダウンヒル。 街灯があるので安心して下れる。ところどころにある信号ストップで補給食とかドリンク摂取して回復しておく。

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芦ノ湖から湯本までの下りはR1をチョイス。 まっくらでグネグネした旧道を走るより、街灯あってカーブもゆるいR1のほうが安全かなって思っての判断。 国道1号最高点までの3kmちょっとをゆるゆる登り返して、看板をパチリ。 この先も交通量少なそうだし、あとは数十分下れば終わりだー!ヒャッハー!…と考えてた時期が俺にもありました。

はじめは快速ダウンヒルを楽しんでたものの、小涌園のT字路を過ぎてからじわりじわりとクルマが現れ、小涌谷の踏切からついにストップ…おいおいマジっすか。 路線バス?宮ノ下で仙石原方面からの合流?それとも事故渋滞かな?と思いを巡らせながらのろのろと下っていく。 まずは宮の下のT字路。やはりR1方面からの通行がなかなか進まなかった。 ここさえ抜ければスイスイ行けるっしょ!…と思って宮の下過ぎても相変わらずノロノロどん詰まり。 なんでじゃーと思いブレーキ引きながら下って行くと、大平台のヘアピンカーブのちょっと手前で事故車両らしきクルマ2台と運転手、そして警察車両がランプ回して停車。。夜遅くにお疲れ様です。 事故現場を抜ければ今度こそ!…と思ってそろそろ下っていくも、結局のところ箱根湯本の駅を通過するまで詰まりっぱなしでした\(^o^)/ 箱根湯本からR1最高点まで登るのと同じくらい時間がかかって下山終了。 どうやら東名の渋滞を嫌ったクルマが御殿場から下道使って箱根に流れたため、今回のひどい渋滞が発生したようす。 やっぱり旧道で下ればよかったかなあと思ったものの、あのグネグネ道を街灯の乏しい夜間に走れたかというと疑問。

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当然のようにえゔぁ屋も閉まってた…じゃんねん。

心もブレーキシューもすり減らし、失意のままにスタート地点の早川口には20時前の帰着。 幾度の渋滞でタイムロスがあったものの、終わってみれば全長177km、総獲得標高3600mの全行程を11時間20分で走破。当初の計画とそこまでズレなく、そして事故なく消化できてひとまず一安心。

駅前まで戻ってコインロッカーから荷物を回収。 ゴールする頃には終電がなくなってるだろうし駅前の天然温泉で仮眠とって翌日帰ろうと考えていたが、いざ終電の時間を調べると問題なく千葉まで戻れると判明。さくっと輪行モードに切り替える。 小腹が空いていたので駅ナカのエクセルシオールでパニーニとカフェラテを持ち帰りして、車内でmgmgしながらスマホで記事の下書きを書きつつ家路へ。

日付が変わったころに帰宅。 シャワーを浴びて衣類を洗濯機にぶち込み、ボトルやジェルフラスクを洗ったりと一通りのことを済ませたあたりで就寝。 電車の中で飲んだカフェラテのせいでなかなか寝付けなかったものの、気が付けば眠りに落ちて翌朝を迎えていた。 モモ全般と腰・背中周りにだるさを、そして輪行袋を背負っていたためか右肩に張りを感じるものの、ひざとか局所に痛みが走って日常生活に支障が…という事象がないことを確認。

今回のコースを走ってみて、一日に3000m登るぶんにはポジション・フォームの問題をクリアしたと言えそう。 8月から、というか実は4月から試行錯誤を繰り返してきただけに、まずは一安心というかなんというか。 ここからは微調整する程度にとどめて、ポジションづくりに費やしてきた時間を自転車に乗る時間へ転換させていけば、来年はもう少し乗れるようになるのかなーと僅かな期待を持ちつつ、2013年の残り3ヶ月も楽しく乗っていきたい所存。

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2013年10月8日火曜日

まえばし赤城山ヒルクライム ログ考察 2013VS2012(勾配×速度×ケイデンス)

2013年と2012年の比較。メモ書き程度に。

◆レース全体

  • 縦軸は秒、横軸は勾配ごとの速度を表す
    • 「2013年において勾配6~8%の斜面を登る際に12~14kphで走る時間が一番長く、その時のケイデンスは70~79回転」と読む

◆スタート~畜産試験場

  • 2013年はケイデンス低め(75~84回転)、2012年はケイデンス高め(85~95回転)
    • 2013は大鳥居までの緩斜面(2~4%)を高速トレインで走りたいがために無理してしまい、鳥居から先の勾配4~6%区間で速度が伸びず
      • なんで重めのギア踏んじゃったんだろう…
    • 2012はスタート早々に単独走となったため軽めのギアでマイペースに走ったため、緩斜面(2~4%)での速度域は2013より低いものの、勾配4~6%区間においては2013を逆転

◆畜産試験場~旧料金所


  • 2012年に比べてケイデンスが5回転、速度にして1kphほど低下
    • 大鳥居までで脚が止まってしまい、ふだん鹿野山で常用するケイデンス(85~89r)で回せなくなった
    • 脚がなくなったらギアを落として回転で速度キープできるんじゃねと思ったけど、そうもいかず
      • 心拍数はこのあたりから徐々に落ち着いてきたけど脚は最後まで回復せず。。

◆旧料金所~ゴール

  • 2013年はケイデンス70~79回転で走行する時間が多く、急勾配(8~10%)区間では70回転以下、10~12kphで過ごす時間が目立つ
  • 2012年は急勾配区間でも大半の時間を70回転以上キープしており、ラストもしっかり上がった(4~6%区間、21~30kph)