いつまで続くかわからないけれど、もともとローカル上にメモしてる練習記録をブログにUPして更新頻度を上げてみるテスト。
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ローラー乗るまえに右のクリート位置を修正。 ヒールアウト気味だったのをほぼ中立に。
10分流してから、まずは5分間の高回転を5分レストで2本。ギアは34×21で負荷L。 110rではじめて、115〜120〜130まで上げて、さいご1分は120rまで下げてスムーズに回す。
良いイメージの時は、腰あたり意識して上下に脚を叩くように動かせば勝手にペダルが回る。 1本目は130まで上がらず、125rあたりをうろうろ。 2本目はちょっと修正して130rまで上がるようになるも、ちょっとギクシャク。 高回転で乗るときは脚をじゃんじゃん引き上げないと追いつかない感ある。
5分流してつぎはSFR。 負荷Hで50×13。40rを2分キープして3分流すのを5セット。 奇数セットでは上ハンにいつもどおりの形で手を載せて、偶数セットでは上ハンに空手チョップの状態で手を載せる。 意図的に上半身、とくに腕周りに力が入らないようにするための工夫。
今日は上死点まで脚を持ち上げて、上死点で脚に体重を載せて下ろす、をひたすら反復。 持ち上げるといっても11時くらいまでの意識で、そこから2時辺りまで体重を載せて5時まで力がかかってるような。 どっかで見た文言を使うと「全周に渡ってトルクが抜けていない状態」。 低ケイデンス・高トルクのときは4〜7時、8〜11時、11〜2時あたりがむずかしい。というかほぼ全部だ。
高回転、低回転とやってきて、動きづくりのまとめの意味でL4強度で〆る。
- L4: 5m, 176/183b, 92r, 24.8kph
負荷Hでギアは34×16だったはず。5分続けられるギリギリを狙ったつもり。 開始30秒で100rで回して27kphまで上げて、あとは25kphを下回らないように耐えるだけ。
…耐えるだけなんだが、どうも中盤でタレる。思うようにケイデンスが上がらない。 心肺機能がいっぱいいっぱいで、意識的に息を吐くくらいは意識してみるも気休め程度。 それでもガチャ踏みしない程度にがんばるフリして、息絶え絶えになりながら5分完遂。
さいごに5分程度流して終わり。
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ガーミンの純正マウントが届いたので早速つけてみた。ステムとツライチなので見た目からしてヨイ。 ただ、ミスターコントロールのedge用マウントよりも若干手前で、給電用USBケーブルのチョイスがかなり難しい。
今ある選択肢は2つあって、ひとつはコードの細い巻取り式を使うこと、もうひとつはL字型のコネクタを挟んで使うこと。 前者は特別な加工なしでギリギリ使えそうだけど、なにせコードが細いのですぐに断線しそう。 後者はコネクタばっちりなんだけど、USBオスのタイプがないのでダメ。 edge本体〜ミニUSB〜"USBケーブル"〜バッテリーとなってムダに長くなる。
とりあえずは巻取り式を複数確保しておいて、ダメになったら交換する作戦かな。
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