2013年6月5日水曜日

130605 ローラー: SST

そこそこの強度でボリューム稼ぐ日。 10分流してからまずはSSTを20分2本。

  • SST#1: 20m, 165/174b, 94r, 21.3kph

1本目は平坦をがんばるイメージでギアは34×19、95rで回す。負荷は2本とも共通でMAX。 開始30秒で100rまで回して22~3kphまで上げて、あとはひたすら95rをキープするだけのカンタンな作業。 基本的にブラケットポジション。なんとなく右脚の7〜12時あたりがしっくりこずケイデンスが上がらない。

5分流して2本目。

  • SST#2: 20m, 170/177b, 71r, 21.3kph

2本目は登りをイメージして低ケイデンス。上ハンドル触ってリラックスポジション。 やっぱり開始30秒で22~23kphまで上げて、あとはひたすら21.5kphあたりをキープするだけ。 1本目で感じた右脚の違和感がわかりにくい。低ケイデンスだとごまかしが効いているのかもしれない。

5分流して、〆の5分。

  • L5くらい: 2m, 176/185b, 94r, 25.4kph
  • L4くらい: 3m, 185/188b, 91r, 24.4kph

ギアは34×16。はじめの2分をVO2Maxくらいの強度で入って、レスト挟まずL4くらいの強度で3分耐える。 26.5kphで2分、25.0kphで3分が目標だったけれど、どちらも届かず。 ケイデンスが上がらず、失速しない程度に回すので精一杯。まあガチャ踏みにはならなかっただけマシか。 モモを上げ下げするだけでペダルが回る、っていう昨日のイメージをこの強度でも少しは再現できた気がする。

10分流して終了。 片足ペダリングやってみると右脚だけがアンクリングしてるっぽい。

0 件のコメント:

コメントを投稿