アップの前に昨日の反省兼ねてエアペダルと片足ペダリングを少々。 脚の脱力加減が若干マシになったかなと思うものの、やっぱり右脚のギクシャクが変わらず。。しぶとい。
10分アップしてから開始。
- L3: 60m, 161/167b, 69r, 21.0kph
負荷Hでギアは50×21T。上ハンポジションでリラックスできるように。 60分と長丁場なので、こんなことを意識しながら回してた。
- 初めの1分はふつうに回す
- つぎの2分は両足ペダルつけたままで片脚だけに意識おいたペダリングを30秒ずつ
- つぎの1分はハンドルから手を離した状態で前傾姿勢を保ったまま回す
- 最後の1分は30秒ふつうに、30秒L4くらいで回す
トータル5分を一区切りにして60分。 手を離した状態で前傾〜っていうのは、たまたま見つけたこの動画にインスパイアされたから。
8:30過ぎに出てくる「自転車は脚で踏むな、腹で踏め」という表現。いざやってみるとなかなか面白い。 上半身の重さが脚に乗ると、そこそこ重めなギアでもクランクが下死点まで回る、というか落ちる。 脚というかカラダの重さって想像以上に働くんだなと感心してしまった。 ただ重さがのった脚を引き上げるのは相当しんどいし、前傾保とうとするとサドルと前立腺?が擦れて痛い。。。
ラスト10分は相当に脚が疲れてペダリングが雑になりそうだったが、なんとか持ちこたえた。
〆にL4くらいの強度を5分入れようと思ったけど脚がパンパンで1分回してDNF。 あとはちょろちょろ流してもういちど片足ペアリングやエアペダルやって終了。 しばらくは片足ペダリングとエアペダルをセットで続けていこう。 もちろん例のポーズも継続してやっていく。あれやってからドローインの感覚がつかみやすくなった。 どっちかというと呼吸法に秘密がありそう?
そうそう、風呂あがりにストレッチやってて気づいたことなんだけど、右の股関節の前後?上下方向への柔軟性が左に比べて硬い。なんというか、太ももがおなかにつきづらい。。
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